日本環境機構

 

【講演概要】

10月1日マクセルホールディングス始動に伴い、新たなブランディングに取り組むマクセル。人に寄り添い、社会との共生をめざして、CSV（Creating Shared Value）や、環境活動などCSRに取り組むマクセルの活動状況をご紹介します。

 

CSVでは、水と塩で発電するLEDランタンをご紹介します。

防災に役立つだけでなく、子どもたちの科学知識の向上にも役立つ商品です。

 

【講師プロフィール】

乘松　幸示 (のりまつ こうじ)

1983年日立マクセル㈱入社、フロッピーディスク等の製造技術、材料設計、商品開発等に従事。1994年から6年間、米国サンディエゴ工場に赴任、工場長を務める。2000年帰国後、グローバルオペレーションや調達、バリューエンジニアリングの責任者を歴任。2012年にコンシューマ事業の責任者となり、2014年執行役員。2017年ブランド戦略統括本部長として、リブランディングと広報・ＩＲを推進、現在に至る。10月1日よりマクセルホールディングス㈱の執行役員。

 

米国から帰国して家を建ててからは、趣味としてガーデニングとアクアリウムに凝りましたが、今は東京に単身赴任なので、あえて言うならクッキングが趣味（得意料理はパエリア）で、料理に合わせて好きなお酒を娯しんでいます。

 

講演模様

 

会場風景

 

講演動画